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バリ -ガルーダの社-

【和訳ルール付属】

作者:Klaus-Jürgen Wrede

販売:White Goblin


プレイ人数:2〜4人

プレイ時間:約45分

製造元 : White Goblin
希望小売価格 : 4,500
価格 : 4,500円(税込)
ポイント : 40
数量    売り切れ
 

税込11,000円以上の購入で基本送料無料!(一部地域除く)

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【ゲーム内容】
「バリ-ガルーダの社-」は、「カルカソンヌ」の生みの親「クラウス・ユルゲン・ヴァーデ」の作品で今は絶版になり、絶版になってから評価が非常に高くなっている「ラパ・ヌイ(2011年)」のリメイク作品で「ラパ・ヌイ」にはない拡張ルール2種類同梱です。

プレイヤーはバリ島の農家を使い農作物を集め、ガルーダの社(やしろ)を建設し、その社に農作物を「供物」として奉納します。多く奉納された供物ほど価値が高くなりますが、あまり奉納してしまうと手元に農作物が残らないため勝利点に結びつかないジレンマがあります。収束性が良く、「もう一回!」と言いたくなる作品です。