2024年 12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
今日
2025年 01月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
 

トップ > ボードゲーム > イェルサレム:主の年に
ボードゲーム > 戦略ゲーム > イェルサレム:主の年に
価格帯別 > 9,001円〜10,000円 > イェルサレム:主の年に

イェルサレム:主の年に

【日本語版】

作者:カルメン・G・ヒメネス

販売:CMON


プレイ人数:1〜4人

プレイ時間:約90分

製造元 : CMON
希望小売価格 : 9,900
価格 : 9,900円(税込)
ポイント : 90
数量    残りあと1個
 

税込12,100円以上の購入で基本送料無料!(一部地域除く)

かごに入れる
すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

【ゲーム内容】

大勢の群衆が自分の服を道に敷き、また、ほかの人々は木の枝を切って道に敷いた。
 イエスがエルサレムに入られると、都中の者が、「いったい、これはどういう人だ」と言って騒いだ。
 そこで群衆は、「この方は、ガリラヤのナザレから出た預言者イエスだ」と言った。

――「マタイによる福音書」第21章8〜11節

 この『イェルサレム:主の年に』は、「最後の晩餐」をテーマとしています。各プレイヤーはナザレのイエスの門人からなる各共同体の代表となり、近隣の村や町から聖都イェルサレムへとやってきます。
 各プレイヤーの目的は、できるだけ多くの自分の門人を最後の晩餐へ連れて行くことです。イエスや十二使徒に近い席であるほど、ゲーム終了時により多くの勝利点を獲得できます。

 このゲームで最も重要なことは、カードとその使い方です。各カードには、イェルサレム周辺の5つの区域のうち1つの区域アイコンがあります。カードをプレイし(手札から出し)、十二使徒のいずれかに合致する区画アイコン3つのセットを完成させると、その使徒のうち1名を晩餐の席へと随伴できます。

 重量級なコンポーネント・ルールながら、1手番での行動はカードの使用とドローにほぼまとまめられており、テンポ良くゲームを進めることができます。カードのプレイのしかたと、獲得したさまざまな資源の使い道に気を配りましょう。それにより自分の各門人が、最後の晩餐の食卓にどれだけ近づけるかが決まるのです。